一人暮らしは「自由で気楽」と考えられがちだが、私にとってはそうではなかった

実に色々なものに煩わされた

「ライフライン」「光熱費」等と呼ばれるものに含まれる「電気・ガス・水」に面倒臭さを感じ、悩んだときもあった。

目次

ガスの開栓依頼などが煩わしかった、あの頃

私はシェアハウスに入居するため千葉県を訪れるまでは、石川県の金沢市で一人暮らしをしていた。

金沢市に住んでいた頃は毎年冬、電気代とガス代が跳ね上がっていた。「北陸の冬は厳しい。寒い!」からで、それにやや悩まされたものだった。

ガスの開栓依頼や電気の契約手続き、振込用紙を使っての支払いなんかも煩わしかった。

一方、「光熱費は定額。ガスや水道などの契約も不要!」なシェアハウスの場合、そんな悩みはゼロ

ライフラインの手続きだの燃料費の高騰だのとは無縁でいられる

「シェアハウスにはデメリットしかない」との意見があるけれど

「請求額の高低なんて眼中にない。申し込みも契約も、面倒な手続きは全て他人に丸投する」と言える資産家にとっては、そうかもしれない。

デメリットしかないと思えるかもしれないけれども、今も昔も赤貧、ど貧乏と相性が良い私は、「シェアハウスにはメリットがたくさんある」と断言できる

例えば「光熱費は定額、ライフラインの契約も不要なシェアハウスの場合、ガスなどの開栓手続きにも、燃料費の高騰にもわずらわされないで済む」と言える。

「シェアハウス暮らしの方が、女の一人暮らしより安全度が高いよ」とも、「大地震が起きても、近くに人がいれば心細くないよ」とも言える。

現在、お金持ちではないのなら、あなたにとっても「光熱費は定額。ガスや水道などの契約も不要」を約束しているシェアハウスは数々のメリットがある場所のはずだし、約束してくれているシェアハウスは幸い、結構ある。

「一人暮らしサイコー!」と考えている人も、一度、冷静にシェアハウス暮らしを検討しては?

シェアハウス暮らしは、あなたや世間が思っているほど悪くないよ😀

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